身体を柔軟にし、姿勢を改善する。楽に身体を動かせることを覚え込ませる。

身体を柔軟にし、姿勢を改善するために。(楽に身体を動かせことを覚える)

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身体を柔軟にし、姿勢を改善するために一番だいじなこと

姿勢が良くなれば、内蔵が正しく働き、身体の深層にある筋肉を良く使うことにもなり、メタボ解消になります。
さて、ここで考えて欲しいことは、身体を柔軟にするために一番大事なことです。


やみくもにストレッチをしても身体は柔軟になりません。
何故でしょう。
ストレッチをする時に一番気をつけなければいけないことがあるのです。
それについてお話していきます。

まずは緩むこと

  • 前屈系のストレッチ運動
  • 足を開いて又割りをしてのストレッチ運動

ストレッチ運動にもいろいろありますが、思うようにストレッチ運動ができない人は皆、ストレッチ運動をやる時に力んでいます。

ストレッチ運動をやる時に一番大事なことは、力を抜くことです。
筋肉を無理に伸ばすのではなく、筋肉を緩めるから伸びるのです。

ストレッチ運動が苦手な人は、ここの所を勘違いしている人が非常に多いのです。
固くなった筋肉を強引にぐいぐい伸ばすとどうなるでしょう。
無理に伸ばされようとした筋肉は、反対に縮もうという反射が起きます。

筋肉は、縮むことしかできないのです。
縮んでいる筋肉を力んで強引に伸ばそうとしても、さらに縮むだけです。
それではストレッチがしんどいものになってしまいます。


筋肉は、

  • 「縮む」か
  • 「緩む」か
    しかありません。
    ストレッチ運動をやるときには、思いっきり力みを抜いて、緩むことが大事です。

自分が骨だけ人間になったようにイメージして、身体を折り畳むようにするとストレッチは楽にできます。


楽にできるということが大事

この楽にできるというのが、実は大切なことです。
一般にはしんどいことに耐えると、そのご褒美として何か得られると思ってしまいがちですがちがいます。
楽になるために身体を柔軟にする運動をしているのです。

しんどい運動をすることに慣れると、しんどい身体の使い方しかできなくなります。



「楽に動ける」ということを身体に覚え込ませる必要があるのです。
「楽に動ける」という体験を繰り返すと、無意識に楽に動ける身体の使い方を覚えてしまいます。

メタボの人などは、いかにもしんどそうに見えます。
自分の身体を保つために、必死でがんばって、栄養を摂取することに執着しているように感じます。
本当は、そんなにエネルギーを取らなくても、楽に身体は動かせるのです。


メタボ解消のためには、力まなくても楽に身体を動かせるのだということを身体に覚え込ませる必要があります。

力まないことはむずかしい

でも、「力を抜くこと」「力まないこと」は実は一番難しいことです。
自分で「力まない」と思うだけでも効果はありますが、緩むことにたいして一生懸命になってしまうとやはり力んでしまいます。

身体の仕組みを知り、無理なく柔軟になっていくように自分の頭の中を変えていきましょう。

力んでいないほうが楽に動ける、力んでいないほうが柔軟性がある。
そんな体験を増やしましょう。

そして特に意識せずにいつのまにか「楽に動けているな」と思った時はメタボもほとんど解消されていることでしょう。

最期まで読んでいただき、ありがとうございました。

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