寝返りをうつ意味を理解して、その使い方を知る

寝返りをうつのを妨げると疲れが抜けにくくなる

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寝返りをうつのを妨げると疲れが抜けにくくなる

「寝相が悪いのは、良くないんだろうか」
「真っすぐに寝ないと身体が歪むかもしれない」


そんな風に考えていませんか
それは、半分当たっていて、半分間違っています。

寝返りは、身体に必要なものです。
寝返りに対する考えを改めて、余計なことを気にせずにぐっすり眠れるようになりましょう。

寝返りは身体の要求

返りは、身体の求める動きです。
人にはそれぞれ身体に癖があり、どこかを余計に使っています。
その反面あまり使わない場所(筋肉)も存在します。

一日が終わる頃には、筋肉疲労に不均衡が生じます。
余計に使う筋肉は、余分に休ませないと疲労が抜けません。

睡眠に入り頭がお休みすると、身体は、疲れた筋肉が休まるような姿勢を取ろうとします。

  • 強張った筋肉が緩み
  • 筋肉の血行がよくなり
  • 疲労が抜ける

これらのメカニズムを身体は知っているかのように、無意識に行います。
それが寝返りです。

つまり寝返りをうつのは、良いことです。


考え方を変える

返りをうつのは、疲労を抜くために必要です。
これを無理に止めると、寝ても疲労が抜けません。

寝返りをうつのが悪いのではないのです。

  • 寝返りをたくさんうつ
  • 寝相が悪い

それは何故か?
より疲れたか、身体の歪みが大きいからです。


原因 → 歪み・筋肉疲労が生じる → 寝返りをうつ → 疲労が抜ける

寝返りをうつのは、身体が元に戻ろうとする働きです。
寝返りを悪者にするのは、間違っています。
歪み・筋肉疲労が生じる原因はなんでしょうか

原因はなにか

み・筋肉疲労が生じる原因は

  1. もともと歪んでいる
  2. 身体の使い方に癖がある
  3. 生活習慣(食べ過ぎ、飲み過ぎ、寝不足)

が考えられます。

これらのうち、1と2は整体師など専門家に任せたほうが良い問題です。
私たちにできるのは、3の生活習慣の見直しです。

食べ過ぎ、飲み過ぎが悪いのはいうまでもありません。
注目したいのは、「寝不足」です。



寝不足だと感じるときは、寝返りが十分にうてなかった場合が多いのです。



つまり、寝返り・寝相に関する誤解が寝不足を引き起こしている可能性があるのです。

「寝返りをうつのはよくない」
「寝相を良くしないといけない」

と考えながら寝ると、頭が完全に休まらないまま眠ります。
すると寝返りが十分にうてなくなります。

筋肉疲労が十分に抜けなくなり、疲れが蓄積されます。
この悪循環に落ち入らないために寝返りに関する考えを変えないといけません。


十分な寝返りをうつには

十分な寝返りをうつには、寝ている間移動をしやすい環境を作ってやるひつようがあります。

  • 大きめの布団
  • 布団からはみ出ても冷えない寝間着
  • 寝返りは身体に必要だと理解する

これらを用意できれば、今までより睡眠が快適なものになるでしょう。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

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