処理しきれない感情を昇華するために日記をつける

自分が分からない人、怒りや悲しみなどにとらわれてしまう人は、日記をつけると良い。

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処理しきれない感情を昇華するために日記をつける

日記をつけることは、処理しきれない感情を昇華するのに役立ちます。

  • 怒り
  • 悲しみ
  • 憤り
  • もどかしさ

これらの負の感情と言われるものは、直接表現しにくいものです。


誰か、ぶつける相手がいればいいですが、いつもいつもそういうわけにもいきません。
それに、表現しにくい感情は、自分で認識しにくいものです。
自分が怒っていることや、憤っていること、これらは他人に言われて初めて気付くこともあります。
感情というのは、自分で気付いてしまえばなんとかなるものです。

自分が怒っているとわかれば手加減します。
自分で気付けば小出しにできます。

これが非常に大事なことで、負の感情は他人に対して直接ぶつけると後に自分が嫌な思いをします。
でも、自分でじっと我慢しているのもよくないことです。

自分で自分の感情に気付いていないと、

  • なにかわからないけどモヤモヤを我慢している
  • 他人に直接、全部ぶつけてしまう

のどちらかをやってしまいます。

自分の感情を知る

感情は、言葉にして初めて認識できます。
感情を出すのが苦手な人は、自分の感情を理解できていないのです。
「今の自分のこの気持ちは言葉にすればいったい何だろう」

こう考えて、言葉にすると自分の感情に対して客観的になり、感情に左右されにくくなります。

日記をつける

自分の感情を知るために日記をつけるのが一番良い方法です。

  • 感情に流されやすい人
  • いつもモヤモヤして気分が悪い人
  • 自分の感情表現が苦手な人
  • よく気分が落ち込む人
  • うつがちな人

日記をつけてみましょう。

その日にあったことだけを書くのでなく、そのときに思ったこと、感じたことも書きます。
負の感情もどんどん書きます。
感情を言葉にするのを続けると、やがて自分のことがよく解ってきます。

そうすると次に自分がどうすれば良いかがわかってきます。
特に行動できない人、気分が落ち込みがちな人には効果絶大です。
なぜなら、頭でやらなければならないことが分かっていても、感情が動かなければ行動できないからです。

「嫌」という感情の中には必ず他の感情が潜んでいます。
日記を続けて下さい。
やがて、その潜んでいる自分の感情に気付くときがきます。

自分の本当の感情に気付けないから、嫌なのです。
自分で自分のことを分かってあげられると気分が積極的になります。

自分のことを本当に分かってあげられるのは、自分だけなのです。
毎日でなくてもいいですから、気楽に、でも長く続けてみて下さい。
きっと何かが変わります。

では、どうもありがとうございました。

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